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2005年04月05日   EU外交・安全保障

ローマ法王ヨハネ・パウロ二世逝去に対するEUの反応

ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の逝去に対するこれまでのEUの反応は、次の通り。

バローゾ欧州委員長は、法王の逝去した4月2日に、欧州委員会を代表して弔辞を発表した。バローゾ委員長は、ポーランド国民にとくに同情の気持ちを伝えるとしたうえで、「ヨハネ・パウロ二世は、ヨーロッパの再統一と、われわれの大陸における自由と民主制の理念の前進において、不可欠な役割を果たした人」と故法王を讃えた。

ソラナ共同外交安全保障政策上級代表(理事会事務総長)は、4月3日に、カトリック教会に対して弔辞を送った。「私たちの時代の偉大なヨーロッパ精神を失って、深い哀しみが私たちに訪れることでしょう」と悼んだ。

理事会議長国であるルクセンブルクも、4月3日に弔辞を発表し、「ヨーロッパ大陸の東西の再統一に貢献した方」と故法王を讃えた。

欧州議会議長のジョセップ・ボレル・フォンテルも4月4日に弔辞を発表した。1988年10月11日の故法王の訪問に触れ、故法王を悼んだ。

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