2005年04月08日 EU外交・安全保障
バローゾ委員長がイラクの新首相就任を歓迎
欧州委員会のバローゾ委員長は、中央ヨーロッパ時間8日、イラクの大統領評議会(Präsidialrat、大統領と副大統領の3人で構成)が首相にイブラヒム・アル=ジャアファリ氏を指名したことを歓迎するコメントを発表した。
コメントは、「欧州委員会を代表して、また、私自身として」歓迎の意を表する形で発表された。
アル=ジャアファリ氏は、シーア派で、暫定政府の副大統領をつとめた。
欧州委員会は、2003年から2004年にかけて3億2000万ユーロ相当の財政支援を行ってきており、2005年分として更に2億ユーロの追加支援を申し出ている。うち、1億3000万ユーロは、復興・衛生・教育・雇用政策の支援、1500万ユーロがエネルギー・通商分野での技術支援、1000万ユーロが憲法起草・民主化などを目的としている。







