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2005年06月07日   スロヴァキア情勢

スロヴァキア暴風の大災害認定

欧州委員会が中央ヨーロッパ時間6日に発表したところによると、昨年11月19日・20日にスロヴァキアのバンスカー(Banská)、ビストリツァ(Bystrica)、コシツェ(Košice)、プレショフ(Prešov)、ジリナ(Žilina)を襲った暴風は、大災害と認定され、災害復興支援金としてEU連帯基金(Solidarity Fund)から567万ユーロが支給されることとなった。

スロヴァキアは、今年1月24日に災害復興支援金の申請を行っていた。

EUの規定によれば、(1)被害額が30億ユーロを超えるか、(2)国内総所得(GNI = Gross National Income)の0.6パーセントを超える災害については、「大災害」と認定され、連帯基金から復興支援金が支給される。

昨年のスロヴァキアの暴風による被害は、最大で1億9500万ユーロと見積もられており、スロヴァキアの国内総所得の0.6パーセント(=1億7200万ユーロ)を超えるため、復興支援金の支給が決まった。

同暴風によって、スロヴァキアの森林は深刻な被害を受けた。

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