2005年09月10日 EU開発・人道支援
国連世界サミット:12日にルイ・ミシェール委員とのチャット
ニューヨークの国連本部において14日から16日の日程で開催される国連世界サミット(UN World Summit)に、欧州委員会からは、ジョセ・マヌエル・バローゾ委員長、ルイ・ミシェール委員(開発・人道的支援担当)、ベニータ・フェッレーロ=ヴァルトナー委員(外交担当)が出席する。欧州委員会が、中央ヨーロッパ時間9日に発表した。
このサミットは、2000年に採択された国連ミレニアム宣言に基いて設定された「ミレニアム開発目標(MDGs = Millenium Development Goals)」の達成状況についてレヴューする目的で開催される。ミレニアム開発目標は、(1)極端な貧困や飢餓状態をなくすこと、(2)すべての児童に初等教育を保障すること、(3)男女平等や女性の地位強化を推進すること、(4)乳幼児の死亡率を削減すること、(5)妊産婦の衛生状態を改善すること、(6)エイズ・マラリアなどのの疾病を減らすこと、(7)環境を持続的に保全すること、(8)発展のための世界的なパートナーシップを推進すること、の8つ。
これに先立ち、ミシェール委員は、このテーマについて、インターネット上で市民とのチャットを行う。ミシェール委員に直接質問する貴重な機会なので、興味がある方は、ぜひ参加されるとよいだろう。
〔チャットの詳細〕
ミシェール委員とのチャットは、中央ヨーロッパ時間12日午後6時から8時まで(日本時間13日午前1時から3時まで)行われる。参加者は、英語・フランス語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語・ポーランド語・ポルトガル語・スペイン語のいずれかで質問することができる。詳しくは、こちらを参照。
