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2007年07月10日   EU憲法・基本条約・人権

21世紀に向けて欧州を改革――欧州委員会が政府間会議に対する意見を正式に採択

【10日・欧州委員会発表】欧州委員会は、本日、政府間会議の開会に先立ち、意見を正式に採択した。「21世紀に向けて欧州を改革」と題されたこの意見書においては、欧州委員会が「先日のEU首脳会談で合意された委任に基づいた〔政府間会議での協議による〕改革条約が、欧州が今日直面している政治的要求にいかにして対応していくか」という問題について議論している。その際、欧州委員会は、改革条約がEU市民にもたらすことになる利点について論じている。欧州委員会は、政府間会議の召集を歓迎するとともに、2009年6月の欧州議会選挙前に欧州改革条約の署名・批准が行われることが欧州にとって不可欠であると指摘した。

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