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2007年07月16日   EU農業

穀物:2007年秋と2008年春の播種につき休耕地をゼロにする提案

【16日・欧州委員会発表】欧州委員会のマリアン・フィッシャー・ボール委員(農業・農地開発担当)が本日発表したところによれば、同委員は欧州委員会に対し、逼迫の度合いを増してきた穀物市場を考慮し、2007年秋・2008年の播種について義務的休耕地率を0パーセントに削減することを提案した。EU27か国においては、予想を下回る結果となった2006年の収穫(2億6550万トン)が「2006~2007」営業年度末の供給過少を惹き起こし、穀物が歴史的な高値をつけることとなった。介入量は激減し、「2006~2007」営業年度初めにおいては1400万トンだったのが、現在では250万トンとなっており、そのほとんどはハンガリーにおけるトウモロコシへの介入である。今年の大麦とブドウの収穫の第一次結果は、スペインを除いて少なめとなっており、西欧の加盟国の収穫作業は、天候不良により依然として困難ないし遅延となっている。

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