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2007年07月25日   EU外交・安全保障

ブルガリア人看護師とパレスティナ医師の開放について合意

【24日・欧州委員会発表】セシリア・サルコジ女史〔フランス大統領夫人〕、ベニータ・フェッレーロ=ヴァルトナー女史〔欧州委員会委員(外交・安全保障担当)〕、クロード・ゲアン氏〔フランス大統領府事務総長〕、ブルガリア人看護師、パレスティナ人医師を乗せたフランス共和国の航空機が、リビアからソフィア〔ブルガリア〕に向けて飛び立った。

フランスのニコラ・サルコジ大統領と欧州委員会のジョセ・マヌエル・バローゾ委員長は、ようやくこの開放にこぎつけた合意を歓迎するとともに、8年間以上に亘って収監されていた看護師のブルガリアへの帰還と、パレスティナ人医師の帰還を歓迎した。また、リビアにおける小児エイズ犠牲者の治療行為を保証する改正フレームワークの施行も歓迎した。

フランス大統領と欧州委員会委員長は、リビア国とその指導者たちの人道主義的な態度に敬意を表するとともに、彼らが小児エイズ患者の救済について最善を尽くそうとしていることにコミットするものである。

両者は、カタール首長とカタール国に深い感謝の念を表すものである。今回の幸福な解決は、カタール首長とカタール国の仲介のおかげで可能となったものである。

今回の解決は、欧州委員会(とりわけ外交を管掌するベニータ・フェッレーロ=ヴァルトナー委員)の努力や断乎とした態度、それから、セシリア・サルコジ女史の個人的な取り組みがなければ、目にすることのできなかったものである。

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