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2007年07月27日   EU外交・安全保障

ルワンダの死刑正式廃止について議長国がEUを代表して声明

【26日・理事会発表】〔声明の全文は以下の通り:〕

「ルワンダが2007年7月25日に死刑を正式に廃止したことを、EUは温かく歓迎する。われわれは、このように重要な決定を下したことにつき、ルワンダ政府とルワンダ国民を祝福するものである。

ルワンダのこの決定は、人権意識の高まりにおける基本的な前進をなすものであり、また、ジェノサイドから13年が経過し、すべての形態の暴力を拒否することにより、ルワンダにおける正義と和解を確実にしておきたいという確固たるコミットメントをなすものである。

EU加盟国は、「死刑廃止は人間の尊厳を高めることに資する」と考えている。EUは、死刑の世界的な廃止に向けた作業の目的を再確認するものである。EUは、ルワンダの死刑廃止が上記目的に向けての重要な一歩であると確信しているとともに、今回の決定に刺激を受けて当該地域の他の国々も死刑を廃止していくことを望んでいる。

加盟候補国であるトルコ、クロアティア、旧ユーゴスラヴィアマケドニア、安定連携プロセス国であり潜在的な加盟候補国であるアルバニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、EFTA加盟国(欧州経済地域加盟国)であるアイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、さらに、ウクライナ、モルドヴァ共和国、アルメニア、アゼルバイジャン、グルジアは、この声明に賛同するものである。」

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