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2007年08月01日   EU外交・安全保障

ハビエル・ソラナCFSP上級代表がダルフールにおけるハイブリッド軍に関する決議を歓迎、すべてのアルーシャ会合参加者に建設的な参加求める

【1日・理事会発表】EU共同外交安全保障政策(CFSP)のハビエル・ソラナ上級代表は、国連安全保障理事会で決議1769号が全会一致で採択されたことを歓迎した。この決議は、国連・アフリカ連合(AU)ハイブリッド・ミッションをダルフールに配備するものである。ソラナ上級代表は、すべての当事者に対し、アルーシャ会合に建設的なかたちで参加するよう求めた。

〔以下、ソラナ上級代表のコメント〕

「この決議は、国連とアフリカ連合の協力で建設的な協力の結果であり、私はこの協力を祝福するものである。いま私は、すべての当事者に対して、アフリカ連合スーダン・ミッション(AMIS)からハイブリッド・ミッションへの早急な移行作業を求めるものである。この目的のため、EUは支援を増強する用意がある。

私は、現場で平和活動を行ってきたAMISの紳士淑女を賞賛する。また、軍隊その他をハイブリッド・ミッションに提供する約束を行ったすべての国々を賞賛する。

周知の通り、ダルフール紛争の持続可能な解決は政治的なプロセスによってのみ達し得るのであり、それゆえ、私は、ダルフール平和協定の署名者ではない名士たちの会合が、アフリカ連合・国連の後援により8月3日から5日にかけてアルーシャ(Arusha)で開催されることを歓迎するものである。この会合は、ダルフールの平和を根本から進展させるとともに、平和的対話をもたらすような雰囲気を醸成させるきわめて重要な機会である。私は、すべての参加当事者に対して、政治的な解決が見出されるとともに、ダルフールの継続的な安定が確実となるよう、建設的なかたちで参加することを求める。」

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