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2007年08月10日   EU司法・内務・出入国管理

欧州移民ネット:移民に関する最新情報とデータを提供

【10日・欧州委員会発表】欧州委員会は、本日、「欧州移民ネット」(EMN = Europäischen Migrationsnetz)を設置する理事会決議案を提出した。これは、「ハーグ・プログラム」が、関連するすべての出入国動向に関する最新情報とデータの交換をより効果的なものとするよう要求していたことを受けたもので、「共同入国アジール政策」(gemeinsame europäische Einwanderungs- und Asylpolitik)の継続的な発展を背景として、政策形成や意思決定がより豊かな知見に基づくものになるよう貢献するものである。

欧州委員会のフランコ・フラッティーニ副委員長は、「欧州移民ネットは、EUにおける出入国動向のすべての側面に関してわれわれの知見を改善してくれる、価値ある道具立てである。これにより、欧州移民ネットが、政策報告を作成して公表し、統計データを評価し、特定のテーマについて研究を行い、入国政策・アジール政策に関連するアド・ホックな情報を提供できるようになる。それも、単に政策決定権者に対してだけでなく、公衆に対してもである」と述べた。

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