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2007年08月27日   EU危機管理

ギリシャ火災:欧州委員会が遺憾の意を重ねて表明するとともに欧州の連帯を歓迎

【26日・欧州委員会発表】金曜日に発生し、これまでに少なくとも50人の生命を奪ったギリシャの猛火につき、フランスとイタリアが派遣した5機のカナディア(Canadair)が、消火活動に貢献している。さらに3機のカナディア機がギリシャに向かっており、欧州委員会の調整による「欧州共同体市民保護メカニズム」の加盟国からの支援の申し出がなされている。7機の特殊ヘリコプターも急派された。これは、2001年にこのメカニズムが立ち上げられて以来で最大の、単一の加盟国に対する支援申し出である。

欧州委員会のジョセ・マヌエル・バローゾ委員長は、「私は、数多くの犠牲者に対して悲痛の意を表明するとともに、ギリシャ当局および遺族に対する弔意を表明したい。私は、一個人として、この猛火の消火のために消火飛行機を提供したEU加盟国その他の欧州諸国に対して感謝の意を表明するとともに、状況が速やかに鎮静化されてこれ以上の生命が失われないことを真剣に希望する」と述べた。

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