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2007年09月02日   EU環境

排出権取引:欧州委員会が31日にデンマークの国内割当計画(2008年~2012年)について決定

【31日・欧州委員会発表】欧州委員会は、本日、EU排出権取引スキームにおけるデンマークの二酸化炭素(CO2)排出権証書の国内割当計画につき、決定を下した。欧州委員会は、デンマークの提案した年間2450万トン分という二酸化炭素排出権証書の総量を承諾した。この量は、2005年にデンマークが確認した排出量よりも200万トン少ない量である。この国内割当計画の承認に付せられた条件は、事業者が第三国における排出権削減プロジェクトからの獲得排出量のうち利用できる割合を、デンマークがもともと提案していた19パーセントから17パーセントに引き下げることである。EU排出権取引スキームは、エネルギー業界と工業における温室効果ガスの排出量につき、経済的に可能な限り低いコストでこれを引き下げるものであり、EUとその加盟国が京都議定書の排出義務を果たすことを支援するものである。

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