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2007年09月03日   EU漁業

欧州委員会:2008年は大部分のバルト海漁業の割当量引下げが必要

【3日・欧州委員会発表】欧州委員会は、本日、2008年におけるバルト海の特定魚類資源の可能漁獲量と付随措置を定める案件を提出した。タラの魚類資源については、西部・東部ともに依然として懸念される状態にあり、かつて東部より多かった西部のタラ資源も、新たに生物学的な安全水準を割り込んだ。さらに、科学的鑑定の結果によれば、鮭稚魚の生存率が悪化しており、漁獲量は現在の水準よりもさらに制限しなければならないとされている。朗報なのは、バルト海中部のニシン資源が依然として良好であることである。タラに関して提出された総漁獲量(TAC)と措置は、今年6月に理事会が議決した「バルト海のタラ資源の保全と再充足のための複数年計画」に基づくものである。今回の漁獲量案については、10月の漁業理事会会合において論じられることになる。

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