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2007年09月12日   EU統計

2007年第2四半期 ユーロ圏の労働力コストは前年比2.5%上昇 EU27は3.2%上昇

【12日・欧州統計局発表】2007年第2四半期のユーロ圏13か国の1時間あたり名目労働力コストは、年間2.5パーセントの上昇となった。前四半期では、年間上昇率は2.3パーセントだった。EU27か国では、2007年第2四半期の上昇率は3.2パーセントだった。前四半期では3.6パーセントだった。

労働力コストの主たる構成要素は、賃金・給与(Löhne und Gehälter)と付随費用(Lohnnebenkosten)の2つである。2007年第2四半期のユーロ圏の賃金・給与の年間上昇率は2.5パーセントであり、付随費用の年間上昇率は1.8パーセントだった。2007年第1四半期においては、賃金・給与の年間上昇率は2.3パーセント、付随費用の年間上昇率は1.9パーセントだった。〔2007年第2四半期の〕EU27の賃金・給与の年間上昇率は3.3パーセントであり、付随費用の年間上昇率は2.5パーセントだった。前四半期においては、賃金・給与が3.8パーセント上昇、付随費用が2.7パーセント上昇となっていた。

業種により分類すると、2007年第2四半期のユーロ圏の1時間あたりの労働力コストの年間上昇率は、工業で2.7パーセント、建設業で3.2パーセント、サービス業で2.2パーセントだった。EU27では、工業で3.2パーセント、建設業・サービス業ともに3.3パーセントの上昇となった。

以上の数値は、欧州統計局(欧州諸共同体統計局)の公表によるものである。

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