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2007年09月17日   EU医療・保健・衛生

大腸癌と前立腺の検査を受けている欧州人はほとんどおらず ユーロバロメータにより明らかに

【14日・欧州委員会発表】欧州市民は予防的な医学検診の重要性を一般論としては認識しているようであるものの、〔実際には〕大多数の欧州市民は大腸癌や前立腺の検査を受けていないことが、EU全域の調査において明らかとなった。「欧州前立腺気をつけようデー(European Prostate Awareness Day)」である本日公表された「EUにおける健康」に関するユーロバロメータ〔世論調査〕により、欧州の男性の僅かに13パーセントしか前立腺特異抗原検査を受けておらず、全回答者の8パーセントしか大腸癌の検査を受けていないことが示された。また、調査が示したところによれば、欧州人は予防的検診の重要性については認識しており、6割以上が歯科検診を受け、ほぼ4割が毎年眼科検診を受けている。ユーロバロメータによれば、大部分の欧州人は自らが健康であると考えている。実際、健康状態が「悪い」または「きわめて悪い」と回答したのは1割未満(7パーセント)だった。

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