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2007年09月19日   EU司法・内務・出入国管理

欧州委員会のフランコ・フラッティーニ副委員長とポルトガルのルイ・カルロス・ペレイラ内務大臣が欧州共同体とバルカン諸国との間の査証容易化・再入国協定9本に署名(註1)

【18日・欧州委員会発表】欧州委員会のフランコ・フラッティーニ副委員長、議長国ポルトガルのルイ・カルロス・ペレイラ内務大臣、アルバニア内務大臣、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ内務大臣、モンテネグロ内務大臣、セルビア内務大臣、旧ユーゴスラヴィア・マケドニア共和国内務大臣は、本日、ブリュッセルで、査証容易化・再入国協定の調印式典を行った。

これについて、フラッティーニ副委員長は、「これらの協定の調印は、出入国・移転の自由という微妙な分野における、EUと西バルカン諸国の間の協力の強化に向けた重要な政治的前進である。これらの協定を円滑に実施されるとともに、司法・自由・公安の他の分野における目に見える進展がある場合には、欧州委員会としては、将来的に西バルカン諸国の市民の査証義務を免除する可能性について構造的な対話を開始することができるだろう」と説明した。

これに付け加えて、オッリ・レーン委員(拡大担当)は、「これらの重要な協定が調印されたことを歓迎する。これらの協定は、西バルカンの人々にとって大きな意味を持つものであり、EU市民と西バルカンの間の人的交流を改善するのに役立つものである。これらの協定は、西バルカンに対して欧州〔統合〕の視点を提供しようとするEU側の尽力のさらなる証明である。査証容易化協定、再入国協定ともに、きちんと実施されて、西バルカンのすべての国々と査証免除やその要件に関する対話を行うための地ならしが行われることを期待している」と述べた。

註1:アルバニアとの間では再入国協定が既に発効しているため、査証容易化協定のみが調印された。

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