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2007年09月19日   EU情報社会

軌道に乗ってきたeコールイニシアティヴ:チェコ・ポルトガル・スペインが加入

【18日・欧州委員会発表】欧州委員会のイニシアティヴによるeコール(eCall)了解覚書に、本日、さらなるEU加盟国(チェコ共和国、ポルトガル、スペイン)が署名を行った。また、オランダは、間もなく署名を行う意思を表明している。eコール了解覚書への署名により、署名国は、eコールの期限内の導入について積極的な支援を行う義務を負う。eコールは、全欧州的な乗り物備えつけ救急連絡システムである。このシステムは、交通事故の場合に自動的に連絡を行うもので、欧州全土で導入された場合には、これにより、1年間に2500人の人命を救助することができる。今回の署名により、eコールイニシアティヴに参加しているEU加盟国は12か国となった。また、eコールイニシアティヴには、EU非加盟国であるスイス・ノルウェー・アイスランドも参加している。

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