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2007年09月21日   EU教育・青少年

「英語はグローバルな言語だがグローバルなビジネスの成功には不十分」:語学と競争力というテーマでブリュッセルで会議

【21日・欧州委員会発表】「英語だけでは経済生活の触媒として不十分」――これは、9月21日にブリュッセルで開催された大会議「企業・言語」の重要な結論の一つである。会議には、小企業・大企業の代表者、職業団体の代表者、商工会議所の代表者、政策決定者、語学教師ら250人以上が参加し、「語学力や多文化能力は企業にどのようなメリットをもたらすか」という問題について話し合った。確かに、英語は経済における「リングア・フランカ」(Lingua franca)〔=国際共通語〕の地位を保持してはいるが、さらなる外国語の知識を多文化能力と組み合わせて用いることにより、競争上のメリットを得ることができる。会議においては、新たに「多言語経済フォーラム」が立ち上げられ、「ビジネスの業績を最大化するためには、実務において多言語性をどのように利用できるか」を調査することとされた。

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