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2007年09月27日   EU農業

乳業:理事会が学校牛乳法制の改善やその他の簡素化に同意

【26日・欧州委員会発表】欧州連合(EU)諸国の農業大臣は、本日、牛乳業界のマネジメントを改善する法案パッケージに同意した。この中には、学校牛乳法制の根本的な改善も含まれる。これは、学校において分配されるすべての乳製品について、統一補助金率を導入するものである。これまでの法制においては、脂肪分のより高い牛乳については、より高い補助金率が適用されてきた。このようなルールは、太りすぎが公衆衛生上の問題となっており、とりわけ乳製品の脂肪分摂取を学童についても削減しなければならない時代にあっては、時代錯誤のものとなっている。脂肪分との関連を断ち切った統一補助金率により、EUは事実上、将来的に学童が脂肪分の少ない乳製品を消費するようになることを支援している。本日可決されたその他の改正により、牛乳・乳製品の共同市場の構成は、全体としてみると著しく簡素化される。例えば、飲料牛乳の業界が自由化され、小売業者はさまざまな脂肪分の牛乳を販売できるようになる。これまでの種類の別(牛乳(Vollmilch)、部分脱脂乳(teilentrahmte Milch)、脱脂乳(Magermilch))は維持されるが、将来的には、その他の脂肪分の牛乳も(そのことが包装に明記されている限り)販売できるようになる。その他の改正事項は、民間貯蔵、バターの介入措置、輸入許可、濃厚牛乳の蛋白質分の標準化である。

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