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2007年10月04日   EU競争

カルテル法:欧州委員会がVISAに対して過料1020万ユーロ モルガンスタンレーに対する会員資格拒否で

【3日・欧州委員会発表】欧州委員会は、VISAに対し、競争制限的な取引方法に関する欧州共同体・欧州経済地域の規定(欧州共同体条約81条・欧州経済地域協定53条)の重大な違反により、1020万ユーロの過料を課した。VISAは、2000年3月から2006年9月にかけて、モルガンスタンレーの会員資格について、客観的な理由付けがないのにこれを拒んだ。欧州委員会は、「モルガンスタンレーが排除されたことにより、連合王国のクレジットカード支払サービス市場の競争は阻害された」との結論に達した。〔排除がなかったと仮定すると、〕モルガンスタンレーは、具体的な計画と蓄積した経験に基づき、集中度の高いこの市場で効果的な競争が行われるのに貢献して、価格と質に良い刺激を与えていたことだろう。

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