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2007年10月26日   EU環境

排出権取引:ブルガリアの国内割当計画を評価、2008年から2012年にかけての上限を20億8000万トン分に決定

【26日・欧州委員会発表】欧州委員会は、本日、EU排出権取引スキームの「2007年」および「2008年から2012年にかけて」のブルガリアのCO2排出権証書国内割当計画案について、決定を行った。今年初頭のEU加盟により、ブルガリアは、2007年(第一取引期間の最終年)の計画と、第二取引期間〔2008年~2012年〕の計画を作成することが義務付けられた。欧州委員会がブルガリアに許可した年間割当量は、2008年から2012年については、CO2排出権証書4230万トン分である。これは、ブルガリアの案を37.4パーセント下回るものである。EU排出権取引スキームは、エネルギー業や工業の温室効果ガスの排出につき、可能な限り低い経済的コストでこれを削減するためのものであり、EUと加盟国が京都議定書の義務を遵守するのに貢献している。

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