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2007年11月06日   EU外交・安全保障

フェッレーロ=ヴァルトナー委員がラバトを訪問

【5日・欧州委員会発表】欧州委員会のベニータ・フェッレーロ=ヴァルトナー委員(外交・近隣政策担当)は、11月7日、ラバトを訪れる。フェッレーロ=ヴァルトナー委員は、モロッコのアッバス・エル・ファッシ新首相と会見し、今年7月23日に「EU・モロッコ連携協定理事会」が採択した決定の実施について、話し合う予定である。この連携協定理事会の決定は、モロッコが要求している「発展的地位(advanced status)」についての議論を開始するものである。フェッレーロ=ヴァルトナー委員は、タイェブ・ファッシ・フィフリ(Taieb Fassi Fihri)新外務協力大臣とも会見する。フェッレーロ=ヴァルトナー委員は、訪問中に、「2007年において、モロッコは、「統治ファシリティ」(governance facility)の追加的な2800万ユーロを含め、1億9000万ユーロの金融割当を受けた」との発表を行う予定である。この「統治ファシリティ」は、近隣政策の対象諸国のために最近設置されたもので、EU・モロッコ行動計画の実施を促進するためのものである。

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