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2007年11月08日   EU開発・人道支援

ポルトガル語圏アフリカ諸国(PALOP)と東ティモールが欧州委員会との長年の協力関係の継続に関する了解覚書に署名 東ティモールは初めてこの協力関係に参加

【7日・欧州委員会発表】欧州委員会のルイ・ミシェール委員(開発・人道援助担当)とポルトガル語圏ACP6か国のハイ・レベルの代表は、2007年11月7日、リスボンにおける「欧州開発デー」(European Development Days)に際して、欧州委員会のジョゼ・マヌエル・バローゾ委員長の臨席のもと、第10次欧州開発基金(EDF = European Development Fund)における協力の方向を定める了解覚書に署名した。

この了解覚書は、欧州委員会とポルトガル語圏ACP6か国の間の協力の新たな枠組みを提供することになる。

将来の活動の焦点となるのは、貧困削減の重要な決定要素である民主主義ガヴァナンス(とくに、政治的なガヴァナンス・政府の有効性・経済的ガヴァナンス・社会的ガヴァナンスを含む)である。

これらの活動は、それは、共通の問題について共同の解決策を見出すことを可能にし、ノウハウと経験を交換し、ベストプラクティスを広めることを可能にすような多数国アプローチへと統合されているところである。

背景

を含むポルトガル語圏アフリカ諸国グループ(アンゴラ、カーボベルデ、ギニアビサウ、モザンビーク、サン・トメ・プリンシペ)は、言語的アイデンティティ・文化的アイデンティティを強く共有しているとともに、類似の統治制度を有し、お互いの間の連絡・交流の長い伝統を持っている。2005年に東ティモールがACP〔アフリカ・カリブ・太平洋〕グループに加盟し、ACPのポルトガル語諸国は、アフリカからアジア・太平洋地域へと拡大した。したがって、第10次欧州開発基金の下での協力は、これら6か国をカヴァーすることになる。欧州委員会とPALOPグループの間の協力は、最初の「地域的方向性プログラム」(RIP PALOP)が署名された1992年に開始した。

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