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2007年11月09日   EU医療・保健・衛生

小児肥満への取り組み:欧州健康食品調理デー

【8日・欧州委員会発表】欧州委員会のマルコス・キプリアーヌ委員(衛生担当)は、本日、「欧州健康食品調理デー」(European Day of Healthy Food and Cooking)を開始した。これは、ヨーロッパで小児肥満の水準が高まっていることに取り組むため、子どもの健康な食生活を奨励することを目標としている。14の加盟国において、EU官僚とトップ・シェフと子どもが集まって、健康で美味しい調理法のデモンストレーションや、バランスのとれたライフスタイル促進のワークショップに参加する。キプリアーヌ委員は、今朝、ブリュッセルの欧州学校で、対話型の料理レッスンに参加した。そこでは、プロのシェフ4人が、60人の子どもに良好な食の利益について説明した。欧州委員会のマリアン・フィッシャー=ボール委員(農業担当)も、著名なデンマークのシェフとコペンハーゲンの学校を訪れた。今日、EUにおいては約2200万人の太り過ぎ・肥満の子どもがいるが、目標は、子どもに対して食品への関心を教え、良い食生活の基本原理を意識させることである。欧州健康食品調理デーは、欧州委員会と欧州シェフ協会(Euro-toques)が共催したものである。

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