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2007年11月28日   EU漁業

クロマグロ回復計画の全会一致採択を欧州委員会が歓迎

【27日・欧州委員会発表】ブリュッセルで行われた漁業大臣理事会が、今朝、クロマグロの回復計画について全会一致の合意に達したことにつき、欧州委員会は歓迎の意を表した。この合意は、2006年11月にドゥーブロヴニク(クロアチア)で行われた大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)の年次会合において勧告(MEX/07/0403)されたクロマグロの一種(Eastern Bluefin tuna)の回復措置を、恒久法としてEU法に転換するものである。合意された規則は、割当漁業努力(allocated fishing effort)が割当制限量(quota limits)に適合することを保証するため、漁期に先立って年間漁業計画を提出することを加盟国に求めるもので、事実上ICCATの計画より先進的な内容となっている。この措置は、今月の初めのICCATの決定(漁期末に漁業報告書を提出することをすべての条約当事国に義務付けるもの)を補うものである。これら二つの道具立ては漁業努力の水準のコントロールの有効性を実質的に強化するものであり、過剰漁業が回避されるべきだとすれば、これらは必須のものであるといえる。

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