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2007年11月30日   EU競争

反トラスト:欧州委員会が板ガラス製造業者に対して4億8690万ユーロの過料納付を命令 価格協定カルテルで

【28日・欧州委員会発表】欧州委員会は、欧州経済地域における板ガラスの大卸価格吊り上げその他の取引条件の調整(欧州共同体条約・欧州経済地域協定のカルテル・制限的な取引慣行の禁止(欧州共同体条約81条、欧州経済地域協定53条)違反)により、旭硝子、ガーディアン、ピルキントン、サンゴバンに対し、総額ユーロ4億8690万ユーロの過料を課した。板ガラスは、窓・ガラス戸・鏡に使用される。2004年初めから2005年初めの間に、旭硝子、ガーディアン、ピルキントン、サンゴバンは、一連の会合その他の不法の接触により、価格の吊り上げないし安定化を行った。この事案〔の調査〕は、欧州委員会自らのイニシアティヴにより開始した。本件は、欧州委員会が新しい2006年の過料計算ガイドラインを適用した2つ目の事件である。

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