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2007年12月14日   EU憲法・基本条約・人権

リスボン条約調印を欧州委員会が歓迎、迅速な批准を求める

【13日・欧州委員会発表】EU加盟国27か国は、本日、リスボン条約に調印した。これは、欧州統合における重要な一歩となるものであり、21世紀の問題に対応していくため、欧州連合に新しい条約を与えることにより、新たな段階を切り開くものである。欧州委員会は、新条約が市民に対して新たに重要なメリットを与えるものであり、また、当分の間機構上の議論を解決してくれるものと信じている。バローゾ欧州委員会の「複線アプローチ」(twin track approach)に従い、機構面の問題が解決したことにより、雇用と成長・エネルギー・気候変動・移民といった市民への懸念事項にさらに注力できるようになる。欧州委員会は、加盟国に対して、2009年1月1日の施行予定日に間に合うように条約を批准するよう求める。欧州委員会は、本日、リスボン条約に関するウェブサイトを立ち上げた。このウェブサイトは、新条約に含まれる政策イノヴェーションと機構改革について、易しく説明するものである。

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