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2007年12月21日   EU農業

農業: 欧州連合がほとんどの穀物に対する輸入関税を停止

【20日・欧州委員会発表】欧州連合は、本日、今事業年度(2008年6月30日まで)の間、オート麦・蕎麦(そば)・黍(きび)を除くすべての穀物に対する輸入関税を停止することにつき、満場一致で合意した。欧州委員会が先月提出した決定案は、世界・EUの穀物市場の非常に逼迫した状況と、記録的な価格水準に対応するものである。EU市場の需給均衡に重要な特定の穀物については、依然として輸入関税が適用されている。もっとも、〔輸入関税による〕穀物の水際保護の現在の水準は、相当に低いものである。

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