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2007年12月21日   EU農業

共同農業政策の簡素化:欧州委員会がクロスコンプライアンス制度を改善する約束を実施

【20日・欧州委員会発表】欧州委員会は、クロスコンプライアンス制度〔支払額の調整により農業事業者に減反ノルマを遵守させる制度〕を改善・簡素化するために2007年3月の報告書において行った約束の結果、本日、同報告書において提示されたもので欧州委員会の管轄となるもののうち、ほとんどの規制措置を採択した。本日採択した変更の目的は、過去2年間の経験において過度の困難が露呈した点につき、クロスコンプライアンス制度の管理を容易にすることである。今回の措置により、クロスコンプライアンス制度の効率が下がることはない。この変更は、主として、農業従事者と国内行政庁の負担が必要最小限となるように監督規定を調和させることに関するものである。例えば、監督制度においては、今後、農業従事者が農業勧告制度や関連する証明制度に参加していることを考慮できるようにする。支払額引き下げの計算についても、今後、侵害が繰り返された場合に、状況の改善又は悪化を考慮に入れることになる。

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