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2008年01月17日   EU企業・産業

30万の運送業者の書類事務を削減し、1億6000万ユーロを節約する案件を欧州議会が支持

【15日・欧州委員会発表】欧州議会は、本日、運送会社の不要な負担を取り除く欧州委員会の提案を採択した。運送業者は、国境横断地点・予定経路・走行距離等を説明する個別の運送文書を携帯する必要はなくなる。また、この提案により、1960年代以来の時代錯誤の報告要件を合理化し、共同体内運送物流に関する情報(仕出人の名称・住所、物品の性質・重量、仕向地等)がその他の手段で収集されることを可能にするものである。残りの情報提供要件については現行の国際協定の規定に適合させるとともに、運送業者に対して簡素化された文書化方法を許容することにより、運送業者に負担を軽減する。この簡素化は、欧州全土の30万以上の運送業者(大多数は中小企業)に適用される。これは、EU企業に対する行政コストの負担を2012年には25パーセント削減することを目標とする行動プログラムにおける優先行動の一部である。

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