欧州経済新聞無料メール版
最新のニュースをメールでお届けします。
電子メールアドレスを半角で入力して登録します。


Powered by まぐまぐ
2008年01月26日   EU経済・金融・通貨

欧州委員会がハンガリー・スウェーデン・連合王国の収斂プログラムを評定

【23日・欧州委員会発表】欧州委員会は、スウェーデンの改訂収斂プログラムを検証した結果、同国の予算政策は、中期目標(対GDP比1パーセントの黒字)を大きく上回る健全さを見せており、同様に安全な政策が今後数年間維持される計画となっているとした。連合王国については、財政再建のペースは不十分と見受けられ、これを著しく強化する必要がある。ハンガリーに関しては、改訂プログラムによる予算政策は、概ね「過剰な赤字の2009年までの継続的な是正」に合致するようである。これが実施されない場合には、政府は計画予算措置と構造改革を完全かつ効果的に実施する必要がある。ハンガリーは、国家財政の長期的持続可能性に関して、リスク高に分類される。連合王国はリスク中であり、スウェーデンはリスク低である。

著作権
« 女性の雇用は拡大しているが、それに見合った雇用の「改善」が必要 | トップへ | 欧州委員会がドイツ・ルクセンブルク・オランダ・フィンランドの安定プログラムを評定 »