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2008年02月07日   EU環境

欧州委員会がEUの環境情報の収集・分析・報告システムの改善と簡素化を提案

【5日・欧州委員会発表】環境の状態に関して信頼できるタイムリーな関連情報は、健全な〔環境〕政策に不可欠のものである。そこには、気候がどのように変動しているか、欧州の水域は改善しているのか否か、汚染や土地利用形態の変化に自然はどのように反応しているか、ということに関する情報が含まれる。このような情報は、すべての人に利用可能なものとされ、かつ、容易に理解できるものとすべきである。かかる目的のため、欧州委員会は、「欧州環境情報共有システム」(European Shared Environment Information System)の創設により、現行の情報システムを改善・現代化・簡素化することを提案する。欧州環境情報共有システムの目的は、(インターネットや衛星技術のような)現代的なツールを利用したすべての既存の資料収集や情報流通の間の連繋を改善することである。また、紙ベースの報告書から、利用者がソース(一次資料)の段階において開放的で透明な形でデータを利用できるようなシステムに移行することもまた、欧州環境情報共有システムが目的としているところである。

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