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2008年02月26日   EU企業・産業

域内物品市場に新たな活気、欧州議会がアプローチ案を支持

【21日・欧州委員会発表】欧州委員会は、欧州議会が本日域内物品市場の機能を促進する措置の広汎なパッケージを採択したことにつき、歓迎の意を表明する。このパッケージは、企業(特に中小企業)がEU域内において製品を販売するのを容易にするとともに、消費者保護を増加させるものである。工業製品については、現行の市場監視制度はさらに強化されるとともに、初めて輸入管理と連携することになる。認定制度もすでに導入される。これは、今後、適合性評価機関(検査機関・証明機関)が製造業者にとって必要な高品質サービスを提供していることを保証するために利用されうる正式な制度である。これらの措置の導入は、CEマークの役割と信用を強化するのに役立つ。EU〔二次〕立法の対象とはなっていない物品の取引についても改善が提案されている。また、今後は、他の加盟国において合法に上市された製品の市場参入を拒否しようとする加盟国に対して、当該企業に対して対話を行う義務や、いかなる拒否の可能性についても詳細な客観的理由を説明する義務が課せられることになる。これにより、企業家だけでなく、選択肢が広がる消費者にも新たな便益がもたらされることになる。欧州連合理事会は当該措置パッケージを早急に可決することが見込まれており、その場合には、来年に施行されることになる。

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